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“くせ毛と静電気”について

静電気とは、そのまま読むと『静かな電気』と読めます。

 

これは、電気が帯電して物体に溜まったまま動かない電気のことをいうことから命名されたものだからです。

 

いわゆる静電気体質と言うものがあるようですが、これは静電気を逃がしやすい体質と、逃がしにくい体質の人のことです。
(ちなみに私はすごい静電気体質です・・・)

 

体内が弱アルカリ性で、皮膚の表面が弱酸性の状態になっている人は、体の内側と外側で電気のバランスが取れていますが、こういった人は静電気を受けにくく、体が健康な状態であると言えます。

 

一方、日常のストレスや食生活が不安な人などは体内バランスが崩れ、体内にプラス電子が多くなります。

 

この結果、体内が酸性に傾くと皮膚表面はマイナス電子が多くなった状態になります。

 

この状態だと静電気を逃がしにくい体質であると言えますね。

 

このことからも、静電気とは体の健康のバロメーターともなりますので注意が必要です。

 

静電気の髪への影響

 

髪に静電気が発生すると、どんな影響があるのでしょうか?

 

髪にとって静電気が起こる主な原因は、水分の不足・摩擦があげられます。

 

湿気の少ない冬場などに静電気は多く発生しますし、セーターなど毛が多い衣類だと、静電気が多く発生することは経験から感じている方は多いと思います。

 

また、静電気に対して髪に関係することとしては、タンパク質があげられます。

 

静電気で、爪にヒビが入ったという話もあります。

 

これは爪の栄養やタンパク質が不足していることから起こる現象です。

 

これと同じように髪はタンパク質からできており、その表面を覆うキューティクルが静電気によって傷ついてしまいます。

 

この傷ついたキューティクルの隙間から、髪にとって必要な水分やアミノ酸が流れ出してしまいます。

 

水分が流れ出た髪は、さらに静電気を誘発しやすくなり、ささくれ立ったキューティクルは摩擦を発生しやすくなるため、さらに静電気を発生させてしまうといった悪循環に陥ってしまいます。